MC.¥3500 Drink.¥500
開演までのひとときはお料理や飲み物でお楽しみ下さい、開演中でもお楽しみいただけます。
< Marcin Olak > ポーランド人 http://www.marcinolak.com
ポーランドの著名なギタリスト、マルチン・オラクはモダン・ジャズをアコースティック・ギターで
演奏できる数少ないミュージシャンの一人でもある。 また、音楽に対する間口が広く、ソロ、
アンサンブルを問わず、クラシックからフリー・ジャズにいたるまで多彩な活動を行っている。
なかでも、自己のプロジェクト「マルチン・オラク・トリオ」のアルバムは、ヨーロッパで
高い評価を得ている。
〈 杉本 智和 ベース 〉 http://bassist.s7.xrea.com/p/index.htm
後援:駐日共和国ポーランド大使館、ポーランド広報文化センター
鈴木良雄(b) http://homepage2.nifty.com/fmw/chin/
山本剛(p) http://robinkikaku.co.jp/tsuyoshi_yamamoto/
2013年9月7日(土曜)
群馬県庁 昭和庁舎1F G FACE CAFE 0272431586
開場17:00 開演18:15 Ticket ¥4000 1drink
演までの一時は美味しい料理とお飲み物をお楽しみにください
「売り上げの一部は東日本大震災で保護者を亡くした遺児を応援する「毎日希望奨学金」へ寄付します」
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「舞踏家として20年間にわたり海外トップクラスで活躍してきた渡辺レイ率いるopto(オプト)の
コンテンポラリー バレエ公演。日常ではあまり触れることのない先端的なバレエの世界を、群馬県
出身の渡辺レイ,横関雄一郎が指定文化財の昭和庁舎にある G FACE CAFEで演舞します。
舞台でなくカフェ空間では、演じるダンサーの感性を至近に体感できる貴重な機会です。
“観る”では無く、自分自身の創造性を豊かに“感じて”下さい。」
Ticket ¥2500 大学生以下 ¥1500 (1ドリンク付き)
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ロック、ポップス、ジャズを独自の解釈でレゲエアレンジするHIGHEST REGIONのプレーと
レゲエセレクターによるDJパフォーマンスの共演。 BOB MARLEYの命日の翌日にあたる
今回は、JAMAICAよりMACKA RUFFINがアコースティックス・レゲエで参加、世界で活躍
しているドラマー、EMANUEL WALSHは友情出演を予定します。
文字どおり!レゲエのいっぱい詰まった4時間LIVEです。
https://twitter.com/#!/reggaebox2011
Ticket売り上げの一部は東日本大震災の遺児への奨学金といたします。
zeek (Vocal / Guitar)
Shinji Watanabe(Drums)
嶋田孝広(Guitar)
タケオ・リアル(Key)
サブ片山(Sax)
たけチャンまん(Selector)
オーソドックスな80年代のレゲエ(ボブマーレー、デニスブラウンなど)を中心に
ポップでわかりやすい選曲スタイル。
「レゲエが好き」なお客さんよりも「レゲエも好き」というお客さんにまで楽しんでもらえる選曲を心がけています。
食事OK 酒OK ダンスOK 出演OK なんでも?OK
桂着物:Katsura KIMONO の原画展
日時:2011年12月8日(木)—12月18日(日)
鑑賞ベストタイム 9:00 - 11:30 14:00 – 16:00
水、土の午後はアーティスト本人が会場におります
12月10日(土)6:00 – 8:00 レセプションパーティーを行います
会費制 一人3000円
トーク&プレゼンテーション 後、夜景を愛でるTime
( お越しの際にはご一報いただけましたら幸いです)
Katsura Takizawa 瀧澤 桂
katsura.t@mac.co
協力 富岡製糸場 群馬県蚕糸園芸課 前橋市商工会議所 桐生織物
後援 企業メセナ 朝日新聞 上毛新聞 FM群馬
ヨーロッパと南米で活躍するアルゼンチン出身のピアニスト、作曲家、指揮者。
室内楽「弦楽のためのアルゼンチン音楽」、バンドネオン協奏曲や吹奏楽隊のための作曲
またオ−ケストラを率て、ピアノのためのコンサ−トを行い絶賛される。クラシックからジャズ、
タンゴと幅広いジャンルで活躍する。
<カルロス “エル テーロ” ブスキーニ> ベース http://www.madretierramusic.com
南米音楽を継承するアルゼンチン出身ベ−シスト、作曲家。ジャズシーンでの活動をはじめ、
PFMアーティストとの共演、タンゴグループでの演奏など、ジャンルにとらわれない活動を
ヨーロッパ、南米を中心に展開。強力なリズムを伴った美しい音と生まれ育ったアルゼンチンの
風土を感じさせる魅力は、フアン・カルロス・カセレスとのTango Neguro Trio 日本ツアー
でも話題となる。
<ヤヒロトモヒロ> パーカッション http://www.tomohiro-yahiro.com
少年時代をカナリア諸島で過ごし、ドラムパ−カッションを始めた異色の打楽器奏者。
インターナショナルな感性と確かでしなやかな音楽性は多くのアーティストに愛され、ツアーや
レコーディング制作に参加している。 海外ア−ティストとの交流も深く、国内外で活躍中。
ゲスト
<天田透> フルート、バスフルート、コントラバスフルート、http://homepage.mac.com/torutenda/
1988年に渡独、95年ドイツ国立ミュンヘン音楽大学大学院修了。
近年は特にバスフルート、コントラバスフルートによる表現を探求、独自のスタイルを編み出し
新たな試みに挑戦を続けている。
zeek (Vocal / Guitar)
Shinji Watanabe(Drums)
嶋田孝広(Guitar)
タケオ・リアル(Key)
サブ片山(Sax)
たけチャンまん(Selector)
オーソドックスな80年代のレゲエ(ボブマーレー、デニスブラウンなど)を中心に
ポップでわかりやすい選曲スタイル。
「レゲエが好き」なお客さんよりも「レゲエも好き」というお客さんにまで楽しんでもらえる選曲を心がけています。
今回は G FACE にサウンドシステムも持ち込んでのプレイ!
本名、フィリス・ウォズニァックは1931年にインディアナ州ミシガン・シティで生まれたポーランド系のアメリカ人、4歳でピアノを始める。フランク・シナトラやサラ・ヴォーンの歌に影響されて歌手への道を歩むためコロラド州・デンヴァーへ移り住む。1953年結婚を機にロサンゼルスに進出、翌年2枚のレコードをリリースするが子育てのため歌からは遠ざかった。80年にステージへ復帰、今でも現役で活躍しているピンキー・ウィンターズは数多くのレコードをリリースしている。中でも、生涯の伴侶となるルー・リーヴィー(p)の伴奏で歌った"Let's Be Buddies"は必聴です。11年3月、彼女の長年の夢であるボサノヴァ・アルバムは、ウエストコーストの実力者たちによる的確なサポートでレコーディングされ、年齢を超越した瑞々しい歌声で味わい深い大人のアルバムに仕上げられています。
今年6月、3度目の来日が決まり東京、横浜、前橋、名古屋、大阪、でのライブを予定します。
6月4日(土曜)前橋市公演(会場:G FACE)では、クラリネット奏者 谷口英治カルテットの演奏と供にピンキー・ウィンターズの歌(2ndステージ)をお楽しみ下さい。
東日本大震災で被災された地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
そして、原発事故に伴う放射能汚染により避難を余儀なくされている多くの方々がいます。なかでも、
障害を持った人々と施設従事者の皆様の避難生活は大変な状況にあります。
ジーフェイス はこうした施設を支援するため売り上げの一部で資金援助を続けることにします。
また、コンサート開催時は入場料のうち 200円 を援助金とさせていただきます。
たくさんのお客様にライブを楽しんでいただきながら支援の協力をお願いしたいと思います。
東京電力による計画停電の影響で 開演時間に多少の変更が生じる場合があります。
当日の状況によりご確認をお願いいたします。
ジーフェイス Tel 027-243-1586
日時 2010年12月18日(土) 開場 17;00 開演 18;15
出演 藤原清登(Bass) 今村真一朗(Piano)
料金 5,000円(ワンドリンク付き) 当日券5,500円
主催: KIYOTO CLUB
会場 G FACE 群馬県庁 昭和庁舎1F Tel 027-243-1586
藤原清登 (bass)
高松市に生まれる。
音楽家の両親のもと、16歳でベースを始め、 東京藝術大学音楽部教授、故今村清一氏に師事。
1974年に渡米しバークリー音 楽院を経てジュリアード音楽院卒業。
同院にてニューヨークフィル主席コントラバ ス奏者ジョン・シェイファー氏に就いて学ぶ。
1975年ホレス・シル バー・クインテットをはじめ、ジャッキー・マックリーン、クリフォード・ジョーダンなどまた他分野の進歩的な芸術家と多数共演。N.Y.のヴィレッジゲート、 スィートベイジル、ブルーノート、ムジカオッジ(イタリア)、イントーンフェスティバル (オーストリア)などに出演。
ジャズ、クラシックの垣根を越えた幅広いジャンルで活躍。近年日本でもCDリリース、コンサート活動もめざましく、2000年スィングジャーナル誌ではベース部門で第一位に選ばれている。
今村真一朗 (piano)
1984年大阪生まれ。
3歳よりピアノを弾き始め、高校よりジャズを独学で学ぶ。早稲田大学入学後ピアニストとして活動。
2008年度、横浜ジャズコンペティション(広 瀬太郎トリオグラフティ)でベストプレイヤー賞・グランプリ・横浜市民賞の三冠を獲得。
現在、都内を中心に向井滋春、藤原清登、大坂昌彦、寺久保エレナ、川嶋哲郎、小山太郎、
市原ひかり、等・・さまざまなミュージシャンと意欲的にライヴ活動中。